ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下: BenQ)は、2024年11月21日~22日の2日間、東京都立産業貿易センター 浜松町館にて開催される「保育博2024―保育・教育ビジネス&サービスフェア―」(以下、保育博2024)へ初出展いたします。 会期中は、幼児教育の現場で普及が進む、幼児教育向け電子黒板BenQ Boardをデモ展示し、「幼児ポピー」で知られる教育向けの出版社 新学社(本社:京都府京都市)の探究学習まなびプログラムとともに体験いただけます。 また、最新の幼保教育現場への製品導入事例のご紹介なども実施します。 今回の保育博2024への初出展に先立ち、さいたま市の認定こども園「浦和つくし幼稚園」への導入事例動画を公開いたしました。こちらもあわせてご覧ください。
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下: BenQ)は、2024年3月8日~10日の3日間、パシフィコ横浜 展示ホールで開催された国内最大級のゴルフイベント「第58回ジャパンゴルフフェア2024」に初出展。BenQが展開するゴルフプロジェクターの紹介とデモンストレーションを実施しました。そのほか、会場内の協賛ブースでもBenQのゴルフプロジェクターを設置し、BenQのゴルフプロジェクターによるシミュレーションゴルフの体験の場を創出しました。 さらに、イベント初日にはBenQアジアパシフィック社長・Jeffrey Liangも来場し、BenQブースをはじめ、出展各社のブースを興味深く視察。フェアの印象など語ってくれました。
ベンキュージャパンは、新たな国内マーケットに保育園市場への訴求を進める一環として、長年保育の現場に携わり、業界を知り尽くした保育インフルエンサー3名をゲストに招き、「電子黒板BenQ Board×保育DX」をテーマにした座談会を開催しました。保育を知り尽くした3名が、「電子黒板BenQ Board」の活用法だけでなく、ICT化が進む保育現場の現状や課題などを詳らかに語って頂きました。
BenQは、教育分野における日本最大の教育総合展、「第15回 教育総合展(EDIX)東京」に出展しました。 ブースでは、Google EDLA認証を取得したプレミアムな電子黒板「BenQ Board RP04/RM04」やレーザープロジェクター「LW650」を展示し、注目を集めました。 「BenQ Board RP04/RM04」はGoogleのEDLA認証を取得しており、Google PlayストアのAndroidアプリやサービスを利用できる点が大きな特徴です。 また、BenQ独自のAMSによりログイン/ログアウトの管理が可能であり、教育現場での利便性を高めています。健康面へも配慮した設計となっており、「Eyesafe®」認証を取得した「アイケア技術」が搭載されているため、長時間の使用でも目に優しいです。 また、レーザープロジェクター「LW650」は省エネ性が高く、小型軽量な設計でレーザー光源によるメンテナンスフリーなどの特長があります。 BenQでは今後も、環境的にもコスト的にも優れた製品をブランドとして提供していく姿勢です。
4年連続4Kプロジェクターのアジア太平洋地域マーケットシェアNo.1ブランドかつ2009年~2020年にわたり12年連続世界No.1のDLPプロジェクターブランドであるベンキュージャパン株式会社は、シミュレーションゴルフ用BenQレーザープロジェクターの米国での大ヒットを記念して、メディア向け製品説明および体験会を2023年 8月 2日(水)に、に東京・神田のgolfGT&Relaxsh神田店にて開催しました。
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下: BenQ)は、2024年3月8日~10日の3日間、パシフィコ横浜 展示ホールで開催される国内最大級のゴルフイベント「第58回ジャパンゴルフフェア2024」に初出展します。 会期中は、ゴルフプロジェクターのハイエンドモデルとなる、4K UHD短焦点レーザープロジェクター「LK936ST」によるインパクトスクリーンへのゴルフシミュレーター映像のデモンストレーションのほか、1月に発売したGoogle EDLA認証の多機能電子黒板BenQ Board「RP6504」での65インチ大画面でのゴルフ関連動画を上映します。さらに、ゴルフプロジェクターを選定、構築する際に役立つシミュレーションコンテンツの体験も行う予定です。
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下:BenQ)は、3,800ANSIルーメンの高輝度、AndroidベースOSを内蔵したプロジェクターでは、国内でも屈指の軽量コンパクト設計となる、教育機関およびビジネス向けDLP短焦点プロジェクター「EU610ST」を2024年4月12日(金)に発売します。「EU610ST」は、約31cmx24cm、約2.9kgの軽量コンパクトな設計で、持ち運びも容易で、教室の教壇や会議室のハイテーブルなど、置き場所を選ばずに使用することができます。Wi-Fi内蔵のため、アプリケーションのダウンロードは一切不要で、さまざまなデバイスからのミラーリングに対応し、先生・生徒が手間なくコンテンツを共有することができ、よりスマートで発展的な学びの実現に貢献します。また、個人所有デバイスを業務に使うBYOD(Bring Your Own Device)との親和性も高く、社員のPCはもちろん、スマートフォンからのコンテンツ共有にも対応することで、会議やディスカッションの活発化にも役立ちます。
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下:BenQ)は、3,800ANSIルーメンの高輝度、AndroidベースOSを内蔵したプロジェクターでは、国内でも屈指の軽量コンパクト設計となる、教育機関およびビジネス向けDLP短焦点プロジェクター「EU610ST」を2024年4月12日(金)に発売します。「EU610ST」は、約31cmx24cm、約2.9kgの軽量コンパクトな設計で、持ち運びも容易で、教室の教壇や会議室のハイテーブルなど、置き場所を選ばずに使用することができます。Wi-Fi内蔵のため、アプリケーションのダウンロードは一切不要で、さまざまなデバイスからのミラーリングに対応し、先生・生徒が手間なくコンテンツを共有することができ、よりスマートで発展的な学びの実現に貢献します。また、個人所有デバイスを業務に使うBYOD(Bring Your Own Device)との親和性も高く、社員のPCはもちろん、スマートフォンからのコンテンツ共有にも対応することで、会議やディスカッションの活発化にも役立ちます。
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下:BenQ)は、4,000ANSIルーメンの高輝度、約2.9kgと 国内でも屈指の軽量コンパクト設計、省エネ性に優れたSmartEcoテクノロジー搭載のWXGAレーザープロジェクター「LW650」を2024年2月22日(木)に発売します。小型軽量で置き場所を選ばず、レーザーならではの耐久性で、教育現場や、オフィス等の会議室、さらには24時間稼働のインドアゴルフ施設等、幅広い用途でお使いいただけるマルチユースプロジェクターです。
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下:BenQ)は、ビジネスおよび教育機関向けに開発した多機能電子黒板(インタラクティブホワイトボード)の新製品として、BenQ製品で初となるGoogle EDLA(Enterprise Devices Licensing Agreement)認証を取得した『BenQ Board RP04/RM04』を2024年1月11日(木)より発売します。
東京都が実施するプロジェクト「こどもスマイルムーブメント」参画を通じて、BenQ、株式会社リトプラ、学校法人 星野学園による“電子黒板を活用した未来型保育”を目指したパートナーシップ協定を結ぶ調印式を、2024年6月7日(金)に、星野学園の認定こども園「小平みどり幼稚園」にて開催しました。 今回のパートナーシップ協定は、インタラクティブな学びのツールとして、学校教育現場とあわせて、幼保市場でも普及が進み始めた 「電子黒板」を活用した新たな未来型保育を目指し、幼保機関、コンテンツホルダー、そして電子黒板のデバイスメーカーの3法人が手を組み、 幼保現場でのよりより使い勝手や、新たな活用方法などを模索する共同展開を始動していくものです。 調印式では、BenQの電子黒板「BenQ Board」の機能やリトプラのコンテンツが紹介され、みどり園の代表園児たちが実際に体験しました。
ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下: BenQ)は、東京都が実施するプロジェクト「こどもスマイルムーブメント」の主旨に賛同し、協力企業として参画いたしました。こどもスマイルムーブメントとは、幅広い主体の連携により、「チルドレンファースト」の社会を創出する東京都の取組です。企業、NPO、大学・学校等の主体が「子どもの目線を大切にした取組」を推進し、子供を大切にする社会気運の広がりを目指します。