クーメラ・アングリカン大学、BenQ で教育効率を最大化

  • 2020-05-07
進歩的な教育者は、最良のインタラクティブ教室を求めています。
概要

過去 20 年の間に、クーメラ・アングリカン大学は、当初の少数の教室からフル装備の技術導入に適した教育施設に発展しました。

「大学で使用する技術の主な焦点は、常に教室内の学生の利益を最大化することです」と大学の指導と学習過程の主任である Alex Delaforce は語ります。「つまり、教師に最良の設備を提供することを意味し、技術を活用する方法を絶えず見直す必要があります。… 学生がしっかりとした思考力を備えて学べるようになるだけでなく、グループで協力して学習する必要もあります」

BenQ は強力なアップグレードを提供

「これまで、多くの選択肢を検討し、多くのデモボードを試してみました」と IT サービス管理者である Danielle Storey は語ります。教師のフィードバックに基づいて、大学は教室に BenQ RP790 インタラクティブ・フラットパネルを導入することを選択しました。

「画像は鮮明で、色も鮮やかです」と教師の Kayla Kuhnemann は語ります。「これは生徒にとって、よりインタラクティブで魅力的です。3 年生担当教師の Jacinda Pickering は感動して、「以前よりはるかに楽しく、魅力的で、自然です」と語ります。「インタラクティブパネルを使用することによって、カリキュラムの提供方法が明らかに変わりました」。

要約

セグメント

教育

 

完了年

2017 年

 

国と場所

クイーンズランド
オーストラリア

 

使用した BenQ ソリューション

  • BenQ インタラクティブ・フラットパネル RP790

 

プロジェクト

インタラクティブ・フラットパネルを導入して教室施設の機能を高め、生徒の集中と教育成果を向上します。