短焦点プロジェクター MW826STH


  • 3kgを切る軽量コンパクト設計で持ち運び可能
  • 明るさ3,500 ANSIルーメン
  • わずか1mの距離で約100インチの大画面
  • WXGA解像度で、プレゼンテーションや動画再生にも十分な性能
  • スピーカー内蔵で映像コンテンツの再生にも最適
キャンペーン
    短焦点プロジェクター MW826STH
    • 3kgを切る軽量コンパクト設計で持ち運び可能
    • 明るさ3,500 ANSIルーメン
    • わずか1mの距離で約100インチの大画面
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      狭い教室や会議室でも使用できる短焦点モデル

      MW826STHは、1.05mの距離から100インチの大画面投影が可能な短焦点モデルです。短い距離で大きな画面に投写できるだけでなく、標準焦点で起こりがちな人の影の映り込みが軽減できます。

      短焦点プロジェクター
      高輝度プロジェクター
      明るめのお部屋でも視聴可能

      MW826STHは、3,500 ANSI ルーメンという明るさで、明るめのお部屋でも視認可能で、白い壁やスクリーン以外の色にも合わせられる機能で映像をはっきりと映し出すことが可能です。

      高コントラスト比により読みやすい

      DLP方式は、極小の鏡を敷き詰めたDMDチップに光を当て、必要な光のみを反射させる方式で、映し出された映像のコントラストがはっきりとします。これにより映像の輪郭がくっきりと表示され、文字や数字、グラフといった会議のプレゼンテーションや授業で使用される教材の表示に最適です。

      高コントラスト比
      長持ちする画質

      DLP方式と他の方式の大きな違いの一つに、色の劣化の差があります。DLP方式は色の劣化という点において他の方式よりも優れており、経年劣化による黄ばみがなく、数千時間の使用後でもランプ交換を行えば新品同様の色に戻ります。

      大画面投影のコストパフォーマンス

      プロジェクターは80インチ以上の大画面のサイズを映し出すことに適しています。1インチあたりのコストは大型ディスプレイと比較し格段に低く、可搬性にも優れています。

      豊富な端子

      MW826STHには2つのHDMI端子の他、従来の機器でよく使用されていた、D-Sub端子やコンポジット端子、S端子も搭載しています。これによりレガシーデバイスや既存の設備からの映像出力を変換することなくそのまま活用できます。

      豊富な端子
      LAN 制御対応

      MW826STHは、Creston、AMX、および PJ Linkなどのさまざまなサードパーティシステムと互換性があり、複数のプロジェクターの一元管理ができます。

      ICTへの投資の最適化
      ランプ寿命は最長約15,000時間

      BenQ独自のSmartEcoモードは、光の出力を調整し、明るさをある程度保ったまま、ランプ寿命を延ばすよう調整されたモードです。ランプの寿命を伸ばすことを目的としたランプセーブモードでは、明るさを抑え、最大15,000時間の寿命を実現しました。これにより電力消費も削減することができます。また、ワンタッチで消画(ミュート)できるエコブランクモードを備え、このモードの使用中は総電力の70%を削減し、省エネ性能をさらに向上させることが出来ます。

      * ランプ寿命は通常モードでは約6000時間。実際の光源寿命はご使用環境や個体差等により異なる場合がございます。