【生産終了】4000lm の会議室用プロジェクター| MW612


  • 簡単にプレゼンターを接続できる最も生産的なミーティング用にデザインされた、 BenQ MW612 会議室用プロジェクターは、ワイヤレスドングルとペアリングされているときは、型にとらわれないワイヤレスプレゼンテーションがあります。高輝度の 4,000 ルーメンと 20,000:1 の高ネイティブコントラストとなる MW612 は、簡単な設定でパワフルな投影パフォーマンス、15,000 時間の長ランプ寿命および環境に配慮した操作を提供します。
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    【生産終了】4000lm の会議室用プロジェクター| MW612
    • 簡単にプレゼンターを接続できる最も生産的なミーティング用にデザインされた、 BenQ MW612 会議室用プロジェクターは、ワイヤレスドングルとペアリングされているときは、型にとらわれないワイヤレスプレゼンテーションがあります。高輝度の 4,000 ルーメンと 20,000:1 の高ネイティブコントラストとなる MW612 は、簡単な設定でパワフルな投影パフォーマンス、15,000 時間の長ランプ寿命および環境に配慮した操作を提供します。
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      全ての仕様
      ディスプレイ
      投写方式
      DLP® technology by Texas Instruments®
      解像度
      WXGA (1280x800)‎c
      輝度 (ANSIルーメン)
      4,000ルーメン
      コントラスト比
      20000 : 1
      色再現性
      フルカラー約10億7000万色
      アスペクト比
      16:10
      光源
      240W
      光源寿命
      最大約4,000時間(標準) 最大約10,000時間(エコノミー) 最大約8,000時間(スマートエコ) 最大約15,000時間(ランプセーブ) *時間は目安であり、保証するものではありません。‎
      光学
      投写比
      1.1倍‎
      ズーム比
      30型~300型‎
      オーディオ
      スピーカー
      2W x 1‎
      機能
      主な特長
      BrilliantColor™
      MHL対応
      壁面投写機能
      クイックオートサーチ
      3D対応 エコブランク
      オートパワーオフ
      クイッククーリング
      ダイレクトパワーオン
      台形補正 (縦方向のみ手動±30°)
      互換性
      入力対応解像度
      VGA (640x480)~WUXGA_RB (1920x1200) ※VESA Reduced Blanking信号のみ対応。‎
      水平周波数
      15-102KHz‎
      垂直周波数
      23-120Hz
      カラー方式
      NTSC, PAL, SECAM‎
      電源
      スタンバイ時消費電力
      最大355W (待機時0.5W)‎
      電源
      AC100V‎
      寸法と重量
      製品寸法(W×H×D) 
      296x120x221 mm
      製品重量 kg
      約2.3kg‎
      動作条件
      運転音(ノーマル/エコ)
      29 / 34dB (エコノミー / 標準)‎
      メモ

      *Lamp in this product contains mercury. To dispose of the product or used lamps, consult your local environment authorities for regulations or see www.lamprecycle.org.‎
      *Lamp life results will vary depending on environmental conditions and usage. Actual product's features and specifications are subject to change without notice.
      **Offset is calucated by full screen height.
      QCast Mirror Transmission quality depends on the Wi-Fi environment and the mirror function’s compatibility with different mobile devices.