BenQ、11月21日~11月22日開催「保育博2024」に初出展

~世界中で採用される幼児教育向け電子黒板BenQ Boardの展示紹介~

2024.11.07

ベンキュージャパン株式会社(本社:東京都千代田区、以下: BenQ)は、2024年11月21日~22日の2日間東京都立産業貿易センター 浜松町館にて開催される「保育博 2024ー保育・教育ビジネス&サービスフェア」へ初出展いたします。 会期中は、幼児教育の現場で普及が進む、幼児教育向け電子黒板BenQ Boardをデモ展示し、「幼児ポピー」で知られる教育向けの出版社 新学社の探究学習まなびプログラムとともに体験いただけます。

今回の保育博2024への初出展に先立ち、さいたま市の認定こども園「浦和つくし幼稚園」への導入事例動画を公開いたしました。こちらもあわせてご覧ください。

【「保育博2024」開催概要】

日時:2024年11月21日(木)~22日(金)10:00~17:00
会場:東京都立産業貿易センター浜松町館
入場料 : 無料(Web事前登録制)
公式サイト:https://hoikuhaku.jp.messefrankfurt.com
小間番号:2F-D008 (ICT)
【内容】
幼児教育向け電子黒板BenQ Boardのデモ展示(展示製品:RP6504)
幼保教育現場への導入事例のご紹介

【BenQの幼児教育向け電子黒板BenQ Boardについて】

BenQでは「人々の生活に豊かさと楽しみをお届けする」というコーポレートビジョンのもと、子どもたちの遊びや学びに貢献できるテクノロジー製品を生み出してきました。 ブルーライトカットのアイケア機能、抗菌ガラスを採用し、子どもたちの健康と安全にも配慮した教育向けの電子黒板「BenQ Board」は、アジア各国で学校機関と併せて、プレスクールでも導入が進んでおり、2023年までの累計で10万台の売上を記録しています。日本では今年1月にBenQ初となるGoogle EDLA認証を取得した『BenQ Board RP04/RM04』シリーズを発売し、探究学習、ICT教育の 先進園を中心に多数導入いただいております。

【最新導入事例動画】 浦和つくし幼稚園、BenQの幼児教育向け電子黒板「BenQ Board」導入で 情報共有の効率化と学習意欲の向上を実感

学校法人秋本学園 認定こども園 浦和つくし幼稚園(埼玉県さいたま市)では、ビジュアル学習を重視する英語教育や職員間での情報共有を目的に、BenQの幼児教育向け電子黒板「BenQ Board RM6504」を導入いただきました。秋本園長は「スマートフォンのような直感的な操作感により、子どもたちの集中力と参加意欲が増した」と評価。今後は保護者向け説明会や職員研修など、活用の幅を広げたいと期待を寄せています。
本導入に関する詳細は、下記事例ページよりご覧ください。