当社のウェブサイトは、ウェブサイトにおけるお客様の利用状況を分析するため、あるいは個々のお客様に対してよりカスタマイズされたサービス・広告を提供する等の目的のためにCookieを使用します。Cookieの設定は「Cookie設定」から管理することができます。 詳細については、当社の「Cookieポリシー」をご覧ください。
ページの最終更新日: 2020年5月
BenQウェブサイトの一部の重要な機能は、Cookieがないと動作しません。また、他のCookieを無効にした場合、当社のサービスをお楽しみいただくうえで重大な影響が発生する可能性があります。
以下のCookie設定を確認し、問題のないCookieを有効にしてください。
「必須」Cookieを無効にすることはできませんが、機能CookieとパフォーマンスCookieは以下で有効または無効にすることができます。CookieおよびCookieの機能の詳細については、当社の他のページをご覧ください。
ブラウザでサードパーティCookieをブロックすると、benq.euからbenq.xxに移動する場合(その逆の場合も)Cookie設定は引き継がれないため、両方の場所でCookie設定を管理するようにしてください
On
このCookieは、ウェブサイト内を移動したり、ウェブサイトの機能を使用するために不可欠です。このCookieがなければ、ユーザーが求めるサービスを提供できません。
On
Off
On
Off
パフォーマンスCookie
このCookieは、BenQのパフォーマンスの向上に役立ちます。広告用Cookieをオプトアウトする場合は、パフォーマンスCookieを無効にする必要があります。 また、Googleアナリティクス、SessionCam、Hotjarを使用して、BenQウェブサイトでのユーザーのアクティビティやパフォーマンスをトラッキングします。ユーザーは、Google、SessionCam、Hotjarに提供される情報を制御できます。 Googleが提供する特定の広告をオプトアウトするには、こちらに記載されている方法のいずれかを使用するか、Googleアナリティクスオプトアウトアドオンを使用します。SessionCamによるデータ収集をオプトアウトするには、こちらのリンク(https://sessioncam.com/choose-not-to-be-recorded/)を使用してトラッキングを完全に無効にします。Hotjarによるデータ収集をオプトアウトするには、こちらのリンク(https://www.hotjar.com/privacy/do-not-track/)を使用してトラッキングを完全に無効にします。
パフォーマンスCookieおよび広告用Cookieの一覧を参照
広告用Cookie
このCookieは、BenQウェブサイトおよびインターネット上の他のウェブサイトでのユーザーのアクティビティをトラッキングし、当社の広告キャンペーンの有効性を評価し、ユーザーやユーザーの関心により関連性の高い広告を配信することを目的として使用されます。当社は、Amazon、Facebook、Googleなどのさまざまな広告パートナーを利用しています。このCookieやその他のテクノロジーでは、IPアドレス、ユーザーがウェブページやメールを閲覧したタイミング、使用していたデバイス、位置情報などのデータを取得します。これらを回避する方法については、以下をご覧ください。
当社のウェブサイトは、ウェブサイトにおけるお客様の利用状況を分析するため、あるいは個々のお客様に対してよりカスタマイズされたサービス・広告を提供する等の目的のためにCookieを使用します。Cookieの設定は「Cookie設定」から管理することができます。 詳細については、当社の「Cookieポリシー」をご覧ください。
クリエイターは、なぜMacを使うのでしょう。シンプルに、Macの色再現に長年培われた安心感がある、というのが強いと思います。もちろん、UI/UXが洗練されていて、Windowsに比べて安定、高速などの複合的な要因もあるかと思いますが、その中でも液晶一体型のiMacやMacBook Proのアドバンテージはなんでしょうか。 それは、Retinaディスプレイと呼ばれる液晶パネルでしょう。これはDPIも高く、色再現性もとことん突き詰めたもの。正直、F1的な性能を街乗りカーに乗せてしまった、と言われるくらいです。それゆえにデスクトップを拡張するために外部モニターを利用したいが、その選定が難しい。目の肥えたユーザーの眼鏡に叶うものが果たしてあるのだろうか。筆者的には、純正は高すぎてちょっと引いてしまったりして、悩みがつきなかったわけです。 ところが、BenQ「PD3220U」を使ってみて、そのモニター選定が容易な時代になっていることを目の当たりにしたのでした。
高い性能とコストパフォーマンスを両立した製品として人気のBenQの4Kモニターを企業のプロモーション動画や自身の作品としての旅行記動画など、多数の映像作品づくりに携わっているワックスグラフィックスの大下幸治氏に普段の仕事で使用してもらい、感触を尋ねてみた。期限付きの貸出のはずだったが、インタビュー直前に「このまま使い続けたいので買い取れないか」という打診が来るほど気に入ってしまった様子の同氏。一体何がそこまでプロの気持ちを惹きつけたのだろうか。
BenQの「PD3220U」は、まさにMacBook Pro向けかつ動画クリエイター向けをうたうハイエンドな外部ディスプレイ。このMac&クリエイター向けディスプレイを、Mac歴20年にして仕事現場で数々の写真や動画を扱っている編集者/ライターが試用しながら「Macの外部ディスプレイ選びに求めたい5つのポイント」を紹介していきます。
リモートワーク、テレワークという言葉が定着して久しいが、仕事環境としてのワーキングスペースは後回しにされがちだ。PCの処理能力はいうに及ばず、オンライン会議用カメラの解像度やマイクのノイズ低減性能など、作業効率に大きく影響するにもかかわらず、つい"手もとにあるもの"でやり過ごされてしまう。 なかでも特に見直すべきは「PCモニター」だろう。大きな地図を広げるときの机は大きいほうがいい。それと同じようにディスプレイは物理面積が大きいほど作業しやすい。解像度も高いほど情報密度が増すため、フルHDよりも4Kのほうが有利だ。しかしノートPCのモニターは交換不能、いきおい選択肢は「外付けモニター」ということになる。
今やスマートフォンのカメラでも4K動画を撮影できる時代。映像コンテンツの制作にも、これまで以上に高いクオリティが求められるようになってきました。そこで重要になるのが動画編集モニターの品質です。しかし、プロのニーズを満たす動画編集モニターは高額なものが多く、個人が購入するにはハードルが高いのが正直なところではないでしょうか。MdNが検証!
実売15万円弱というリーズナブルな価格でありながら、31.5型という大画面や4K UHD解像度、広色域表示などを実現した注目の新製品BenQ「PD3220U」の実力について、アニメーション制作を手掛ける映像スタジオ「10GAUGE(テンゲージ)」に試して頂き、代表の依田伸隆さんと取締役の松木大祐さんに率直な使用感を伺った。
BenQのデザイナー向け最新ディスプレー「PD3220U」が日本でも発売された。31.5インチ4Kディスプレーで、クリエイターの作業効率を最優先に考えられた製品。以前のモデルに比べ、より色域が広がり、使い勝手が大いに改善されている。今回は、そんなPD3220Uを隅々までチェックしていこう。
BenQの最新デザイナー向け4Kディスプレー「PD3220U」は、31.5インチという大画面で、クリエイターの作業効率を最優先に考えられた製品だ。そこで今回は、実際にクリエイターの方にこのディスプレーを使って作業してもらい、その使い勝手のよさを体感してもらった。