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ページの最終更新日: 2020年5月
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ご意見いただきありがとうございます
M1チップ搭載のMacが発売されて依頼、多くのユーザーより外付けモニター接続時のフリッカー(ちらつき)に関する事例が報告されています。全てのユーザーに起こるわけではありませんが、その後発売されたM2チップ搭載Macでも同様の症状が起きることが確認されています。
こちらのページに掲載されている方法を試していただくことで、多くのフリッカーの症状を改善することができます。
特定の外付けモニター製品やメーカーに限って起こるわけではなく、フリッカーが起こる原因は未だ不明となっております。
製品 |
搭載チップ |
製品 MacBook Air® | 搭載チップ M1 or M2 |
製品 MacBook Pro® | 搭載チップ M1, M1 Pro, M1 Max, or M2 |
製品 iMac® | 搭載チップ M1 |
製品 Mac mini® | 搭載チップ M1 |
製品 Mac Studio™ | 搭載チップ M1 Max, or M1 Ultra |
製品 iPad Air® | 搭載チップ M1 |
製品 iPad Pro® | 搭載チップ M1 |
表のとおり、ほとんどのApple®デバイスがM1/M2チップを搭載しております。
上記のデバイスを外付けモニターに接続し、フリッカーが起こった場合は下記の手順を参照ください。
フリッカーの事象に限らず、まずは以下のことをお試しください。
上記を行っても症状が改善しない場合は、下記の5ステップをお試しください。
A. アップルメニューより、システム設定>ディスプレイ>ディスプレイ設定を選択。
B. 接続されているモニターが表示・選択されているか確認する。
C. 外付けモニターのカラープロファイルを変更する。
外付けモニターが複数のリフレッシュレートに対応している場合、Macとモニター間の同期が正常に行われておらず、フリッカーが起きている可能性があります。
A. アップルメニューより、システム設定>ディスプレイ>ディスプレイ設定を選択。
B. 表示されている外付けモニターより、Macに接続されているモニターを選択。
C. リフレッシュレートが60Hzに設定されていない場合、60Hzに変更する。
A. アップルメニューより、システム設定>ディスプレイ>ディスプレイ設定を選択。
B. 内蔵Retinaディスプレイを選択。
C. 「輝度を自動調節」のチェックを外す。
D. 「True Tone」のチェックを外す。
A. アップルメニューより、システム設定>ディスプレイ>Night Shiftを選択。
B. ドロップダウンメニューより、オフを選択。
C. 「明日までオンにする」のチェックを外す。
A. アップルメニューより、システム設定>一般を選択。
B. 外観モードで「ライト」を選択する。
1. 下記のフローチャートにそった手順で、フリッカーが改善されるか確認ください。
フリッカーが起こったら
→表示されている内容を変更する(ウインドウを閉じるなど)→上記の5ステップを試す→フリッカーは改善されている
→(Yes)完了
→(No)電源を抜き、2時間置く
モニターにフリッカーの症状が出た場合、使用しているアプリケーションやウインドウを閉じることでスクリーンの表示を変えます。改善しない場合は、上記の5ステップの変更を行ってください。それでもフリッカーの症状が改善しない場合は、Macやモニターを最低2時間使用せずに、電源を落としてください。
2. 5ステップの変更を行っても、フリッカーは再び起こる可能性があります。工場出荷時設定のままフリッカーが起こる場合は、5ステップのいずれかですぐにフリッカーの症状は改善します。
3. デザイナー向けAQCOLORモニターやDisplay Pilotソフトを使用している場合は、下記の画像の通りICC同期のチェックを外してください。
Mac®, macOS®, MacBook Air®, MacBook Pro®, iMac®, Mac mini®, Mac Studio™, iPad Air®, iPad Pro®はApple inc.の登録商標です。
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