オリコン・コミュニケーションズは、全国の20〜50代の働く男女計788人に対し、「サラリーマン/OLの“目”に関する調査」を実施。 「どの程度の時間、パソコン関連機器を使用しているか?」と、
質問したところ、「会社での利用時間」、「自宅での利用時間」、そして「スマートフォン/携帯/テレビなどのディスプレイ機器の使用時間」を合わせると、「1日平均11時間」という結果が浮かび上がりました。
BenQ本社でScreenBarを販売した際、全社員約3000人のうち2/3の人達が購入しました。
仕事上、多くの場面で役に立つ商品だからこそ多くの方に使ってもらいたい。
この思いを実現するためにキャンペーンを通し、実際にScreenBar Plusを使ってもらい、オフィスに理想的な光環境を実現します。
ScreenBar Plusでオフィス空間の活用を実現、仕事上の効率の変化を感じられ、会社全体での生産性向上。
ScreenBar Plusでオフィス環境のスペース節約、従業員の作業効率、さらに会社全体の効率向上への影響について調査を実施しました。
会社名: 株式会社SPEC
業種: IT関連
社員数: 100名
事業内容: ソフトウェア開発, コンサルティング,ネットワーク構築
回答対象:
20‐60代の会社員
管理本部 1人
営業 1人
営業アシスタント 1人
エンジニア 6人
「残業が伸びても疲れを感じない」
(営業アシスタント/女性 30-40代)
「午後の目の疲れが軽減される」
「ストレスフリーとなり
それが最終的に集中力につながる」
(営業/男性 50-60代)
「デスク周りの窮屈感が
改善された」
(エンジニア/男性 50-60代)
「オフィス環境を改善する
第一歩になる」
(管理/男性 50-60代)
適切なオフィス照明は、従業員の生産性やパフォーマンスに大きく影響します。 快適で健康な職場環境づくりをはじめてみてはいかがでしょうか。 BenQコーポレーションはスクリーンバーという革新的な照明器具を導入することでオフィス環境改善していく提案を行っています。 ご相談・お問い合わせは下記窓口までご連絡ください。 digimarket.jp@benq.com